夏の間、なかなか手をかけてあげられなかったお庭の草花たち。
始めは、自由気ままにのびのびしていたけれど、ふと気が付くとバラのはっぱが病気になっていたり、植木鉢の小さなお花が枯れていたり・・・。悲しい姿にさせてしまってました。
これではいけないと、バラの葉っぱを丁寧に剪定。そして、毎日様子を見ていると、日に日に新芽が膨らみ、元気な葉っぱをつけてくれてます。
気にかけてあげるって、大切だな、と。
こどもにも、人にも、自分にも。
こどもの「書き取り」の宿題をひさしぶりにみて、間違いの多さに、猛烈に反省中。
痩せてしまった土にも、野菜くずを細かく刻んで、少しずつ少しずつふとらせてあげています。