ピアノの調律をしてもらいました。
もう古いピアノだけど、
私と一緒に笑ったり、
泣いたりしてくれたピアノで、
今は、こどもたちとも、
笑ったり、泣いたり、
そして時には、
励ましたり、慰めたりしてくれてる、
とても大切なピアノです。
ちょうど楽器の話で、
とても素敵な言葉をかけていただいたことも重なり、
そんな思いが巡りました。
とーっても丁寧にみてもらって、ピアノもとても気持ちよさそう。
音もとても心地よいです。
うちのピアノを親身にみてくださって、
本当にありがとう♪
調律って大切だなっと思うと同時に、
自分自身も、たまには調律してあげなきゃっ、
と思うきっかけになったのでした(^-^)
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こちらは、PLEYELのピアノ。
ショパンが愛していたことで有名な
プレイエルのピアノですが、
この絵は、ロッシーニが所有していたという
PLEYELのピアノがモデルです♪
きっとこのピアノも、いっぱい愛情を注いでもらったんだろうなぁ。